一鍼一鍼

「体が楽になることで心がこんなに楽になるとは思いませんでした。体がきつすぎて視野がとても狭くなっていて、いろいろなことに気づくことができなかった。同じことを繰り返さないためにも自分の体ときちんと向き合わなくてはいけないし、ちゃんと向き合おうという気持ちになりました。一皮つるんとむけたみたい。鍼灸ってとっても不思議ですね〜」

ある方が治療を終えて言われた言葉がとても嬉しかった。

私が鍼灸をとおして伝えたいことをあらためて感じさせていただいたきがしました。

 

「一鍼一鍼気をこめて大事にうつこと、鍼をとおしてあなたの気が伝わりますよ」

師匠からいつも言われていた言葉なのですが、思い出すたびにこころがきゅっとひきしまります。

 

鍼灸師 平田 葵