第11回健康教室を終了して

久しぶりの健康教室の開催でした。参加してくださった方々ありがとうございました。
新型コロナ(もう新型とは言えないくらい色々なことが分かってきたのですが)に関してマスコミが脅すせいで、精神的にも経済的にも苦しんでいる人が増えてきました。それなのにまたまた緊急事態宣言とは。
今回も前回同様質問をきっかけとして話を展開させていただきました。このような時期なので質問はやはり新型コロナに関してのものでした。
今回参加していただいた方々には、You Tubeで新型コロナのことに関して、テレビとは全く違った意見を述べている人たちの情報を提供していましたから、質問の答えに関してそれほど違和感なく受け入れていただいたのかなと感じました。今回の教室でもそれに加えて何冊かの本を紹介しております。読んでいただければ、テレビの報道がいかに偏った、気分に訴えるだけの間違った報道かが理解できると思います。多分皆さんも現状に違和感を覚えておられたと思いますが、その違和感の理由を少しでも理解していただけたのであれば幸いなのですが。

テレビの報道により、たくさんの人が過剰な恐怖感を抱き、一つの方向の考え方しかできなくなっている状況にとても違和感とストレスを感じます。テレビの報道内容を鵜呑みにせず、疑問を感じる人が増えて、自分で情報を取りに行くことの必要性を感じていただけるようになれば、本当に良いと思うのですが。

今回はテレビとはかなり異なった内容の新型コロナに関する情報をお伝えしました。また実際に診療現場にいるものとしての意見も述べさせていただきました。何度も書いていますが、我々は微生物とともに、微生物に助けられて(時には悩まされて)生き抜いてきました。微生物(ウィルスを含め)がいなければ、動植物を含め全ての生き物が生存することはできません。
何を今更このよう慌てふためくのか(それを煽るのはあくまでマスコミですが)。

感染症は多くの人が本当の免疫を持たなければ終わりません。ウィルスは生き残りをかけてどんどん変異します。それに対して動植物は免疫系で対抗します。
視聴率重視のテレビの報道に惑わされないで、自分たちの生活をちゃんと保ちながら落ち着いて、対応していきましょう。慌てないで。

新型コロナに対するワクチンが動物実験もないままに、人間に投与が開始されました。遺伝子ワクチンは今までも長い年月研究されていました。なぜ今まで実現しなかったのか。なぜ今まで認可されなかったのか。なぜ今このように短期間に開発され認証されたのか。科学が進歩したおかげ? 本当に?

毎回のことですが、終了後に言い足りなかったことがたくさんあったことに気づきます。それはまた今後の宿題としておきたいと思います。
教室は2ヶ月に1回程度開催できればと考えています。またの参加をお待ちしております。

医療相談・健康相談担当
医師 平田修